荒れ狂う嵐の中で叫ぶ想い。パワー系テクノポップ
作詞:弦央昭良
作曲:弦央昭良
編曲:弦央昭良
Release Date:2025/02/18
JASRAC作品コード:315-0615-1
#テクノポップ #AOR #POPS
- お知らせ・制作の周辺・音楽を考える -
荒れ狂う嵐の中で叫ぶ想い。パワー系テクノポップ
作詞:弦央昭良
作曲:弦央昭良
編曲:弦央昭良
Release Date:2025/02/18
JASRAC作品コード:315-0615-1
#テクノポップ #AOR #POPS
最近ようやく体験的に納得できた。お馴染みのXLRコネクタ、なぜMale(オス型)とFemake(メス型)があるのか。TRSフォンのように1種類だけなら、ジャックにプラグを挿す時も「合わない」ということがなく楽なはずなのに。
XLRのこれ、信号の出力側がMale、入力側がFemaleという具合に明確に分けられているのですね。必ずMale⇔Femaleという組み合わせでないと接続できない。
これはズバリ、誤って出力ジャックに出力プラグを挿してしまう事故を防ぐためですね。こんなことをしたら信号が衝突して機器を壊しかねない。入力⇔入力ならまだ音が出ない程度の被害で済みそうですが、出力がかち合うと信号の大きさもあり危険。そこで物理的に接続できないように設計されたのでしょうね、上手く出来ている。
実際、オーディオI/F→モニコン→Aスピーカー/Bステレオコンプ→ミキサー→オーディオI/F、この程度の接続でも、滅多やたらにケーブルが増えて、うかうかしているとどれがどのケーブルが解らなくなってしまう。機器の取替えなんてヒヤヒヤします。
宅録スタジオでもこうなんだから、大規模スタジオやライブ現場では間違いが起こる可能性が高い。そこでXLRの規格が決められたのでしょうね。
まあ少しプラグが大きいから、TRSフォンに比べて場所を取りますが。コンパクトにしたい機器などでは、TRSフォンが採用されるようですね。
(ウチのだと、ベリンガーのモニコンがTRSフォン仕様)。
とりあえずコンパクトさと取り回しはTRSフォンだけど、信頼度はXLRの方が上だなあ。コネクタにガチッとハマる爪も付いているしね。
もう少し接続がこんがらがってきたら、MIDIケーブルでもやっているように色分けシールを貼って区別する予定。
スタジオや現場で、紙に書いたメモがテープで貼られていたりする理由がわかった。😀
先日とうとう新規にアウトボード(コンプ)を導入、無事スタジオシステムへの組み込みを完了しました。アメリカART社の「Pro VLA II」です。
Youtubeを見ていても海外勢の評価が高い2chコンプで、お手軽価格でかなり上品な効き、マスタリングにも充分使えそうで、様々な動画を見て仕様も検討して決めた。
設置したところ、こんな感じ。上に乗っているはRoland SH-4d。
とにかく存在感が凄い、黒い。信号を入れるとLEDゲージとアナログVUメータが動作して格好良い、テンション上がる。こうしてみると、なかなかバブルコンポっぽい(見た目はカセットデッキ似)。
中身はオプティカルコンプと真空管のコンビネーションで、VCA系と違ってソフトなアナログフレーバーが付加されます。
早速マスタリング済のWAVを色々通して軽く聞いてみたので、ファーストインプレッション。
まずデジタル系のキラキラに仕上げたマスター(「リベールシティ」「初恋インパクト」等)は、予想通りかなりいい感じにアナログ色が付加されて落ち着きます。
逆に最近のミックスでアナログ色満載の仕上げにした曲(「セレナセレナーデ」「ステンドグラス」等)は、今度はアナログ色が強く出過ぎて歪っぽくなってしまう。適材適所だと思った次第。
面白かったのは、オーケストラ曲。これをVLAに通すと、抜群に音のリアリティとパワー感が増します。フルオケ曲はどうしても打ち込みの感じが残ってしまうので、そこを消すのには最適かもしれない。
上に書いたような場合は、低RATIOで高スレッショルドの設定だけど、逆に音圧を高くするような高RATIO&低スレッショルドだと、マスタリング段階で働きはあまり期待できないようだった。その場合、普通に単一トラックやバスに通すコンプとしては良い動作。
説明書を見ると、実際楽器やボーカル向けのコンプとしても、マスタリング用プロセッサーとしても使えると書いてあるが、これは嘘偽りではないようです。
ちょっとアメリカ製ということで製造品質が心配だったけど、設計が米国で、製造は安心のMade in China。(これが冗談ごとではないから哀しい😅)。
今のところなかなか気に入っています。とりあえずボーカルに掛けるとLA-2A系コンプの働きが期待できそう。
ユーロラック規格のモジュラーシンセですが、使い続けていて悟ったこと。どうも、これはどうやらメーカーごとに結構な相性があるらしい。
ウチはMoog mother32(これはセミモジュラー)とBehringerのSytem100ですが、こういう構成にしたのは、mother-32で足りない機能をSys100で補おうという腹でした。逆もまた然り。電気的には同じユーロラック規格なので、問題なくつながるはず……と最初は思ってました。
ところがこれが、微妙に信号の大きさが違ったり、反応速度やら反応係数やら……どうもしっくりこないことが多い。で、最近はなるべく別々にシステム内で完結するように音作りしています。ただ先日、Mother32からSys100のADSRへGATE信号を送り、CVをまたMother32に送り返してVCFをドライブ、っていうパッチで鳴らしていたんですね。
(知っている人はわかると思うが、ごく簡単なパッチ)
そしたら、しばらくしてMother-32の音が鳴りやまなくなっちゃって。ある音階が出っ放し。MIDI ALL NOTE OFFも効果なし。Mother32の電源切るまで鳴りっぱなしでした。
どうもアナログ回路が「暴走」したようだ。下手をすると、ハードウェアを壊すことにもなりかねない。焦りました。
それで思い出した。Youtubeを見ていると、海外の作曲家でよくモジュラーを揃えている人がいるが、同一のメーカーでモジュールを揃えていることが多い。MoogなりDoepherなりですね。たぶんみんなこのあたりの事情を判っていて、同一メーカーでシステムを組んでいるんだろう。(お金持ちの人は、複数の会社のシステムを持っているが)😅
やっぱり微妙な挙動の違いが楽曲派の人には大きな問題になるので、そんな感じになるのでしょうね。
モジュラーは今CVに奇怪なモジュレーションを掛けた自動演奏が主流だから、そちら系の人は、逆に各社バラバラのラックになっている。
電気的・物理的(サイズ)規格は合っても、微妙なところで相性があるってのは、ある意味面白い。導入を考えている方は、このあたりの事情も考えたほうが良いですね。
きらびやかな雪の結晶の幻想夜話
作詞:-
作曲:弦央昭良
編曲:弦央昭良
Release Date:2025/01/21
JASRAC作品コード:311-5858-7
#テクノポップ #アンビエント #シンセポップ
ハイレゾ対応サイトでは48kHz/24bitで配信
とうとう足りなかったケーブルが届き、ラインセレクターからYAMAHAラックコンプ、そしてミキサーへの結線が終了。
オーディオI/Fの都合で、アウトボードを使うときはミキサーのPHONEでモニターするしかない。(でないと信号がループしちゃうので)
で、さすがにドキドキしながら各ハードの電源を入れて、WAVを流してみた。うまくいけばアウトボードを通った音がヘッドフォンから聞こえるはず。
ところが、ヘッドフォンをつけた瞬間、聞こえてきたのは結構大きなノイズ音。「ズァー」みたいなやつで、これは明らかにグランドループ音でなくてデジタル系のノイズ。
もう顔真っ青ですよ。😓 まさかパソコンから出てるノイズを拾っているのか、それとも……。TRSやXLRケーブルでノイズ対策はバッチリのはず。
WAV自体は無事聞こえて、ソースのボリュームを上げると相対的にノイズは小さくなるが、これではとてもマスタリング用には無理……。犯人捜しは頭が痛い。
ところが、なんかノイズが周期的に波打っているんですね。ふとYAMAHAコンプの上に乗っているRoland SH-4dを見ると、LEDがチカチカしていて、この周期とノイズのそれが同じ。まさか? と思ってSH-4dの電源を切ったら、ノイズが大幅改善。😚 こんなマンガみたいなことあるのか。
まだノイズ自体は出ていたが、なぜかそっちもザザザ、ザザザ、みたいな周期が……。で、コンプの下の棚をみると、Roland TR-8がネオンサインモードになっていた。まさか、と思って切ったら、ほぼノイズ解消。おい。
さらに、まだわずかなノイズが乗っていて、これは見当がついた。ミキサーにつないでいるFA-06、ということで電源を切ると、まあ静かなこと(こいつはFAの外部入力端子からのノイズだけどね)。これならマスタリングに使える。
電子楽器類はミキシングやマスタリングのときは切っているので、これで問題ありません。いやはや苦労しました。
今回、アナログシンセは一切ノイズを出していませんでした、これは立派。
結論:アナログプロセッサーにデジタル電子楽器を重ねてはいけません。😑 勉強したよ。
YAMAHAコンプはこうして正式に結線すると、結構いい音、ビンテージとかではないが。まずこれでなにか試験的にマスタリング(?)してみるかと思っている。
きらびやかな雪の結晶の幻想夜話
作曲:弦央昭良
昨年このブログでも少しご紹介させて頂いたビックバンド、クリアトーンズのバンマス岡宏さんが、11月に亡くられています。82歳という高齢にして、「BOSS★岡」名義で歌手デビューもされて、今後も活動していかれるのだろうな、と思われていた矢先でした。心よりご冥福をお祈り致します。(クリアトーンズが今後どうなっていくかは不明です)
ヒカリ真王子さんが出演していたライブでクリアトーンズが伴奏していた縁で、岡宏さんにも声を掛けて頂いていたそうです。
アウトボード導入計画、じりじりと這うように進行中。😄 とりあえずミキサーとラインセレクター(モニコン)が届いたので、作業机に苦労してスペースを確保して仮結線。
ミキサーはYAMAHAの一番小型のMG06。今回はちょっとしたアウトボードのバスを作って戻したいだけなので、迷ったが必要最低限のものにした。あとでサブミキサーとしても使えるという腹もある。
某通販サイト、ってサウンドハウスですが、ミキサーの音比較という珍しい企画があって、限定的な条件ながら同一環境で各社のミキサーの音が比較できる。それを聞くと、結局ヤマハの音が一番良かった。全体的に音がクリアで、中・低域はパンチがある感じ。
で、届いたMG06を見て驚いたのがその小ささ。単行本くらいのサイズなのに6ch入力でEQやフォンアウトまであるから、まさに精密機械という感じ。このサイズだと確かにフェーダーじゃなくロータリーツマミのほうが扱いやすい。
FA-06つないで、Babyface ProFSの入力に戻してみたが、音は確かに少し変わるが、悪い感じじゃない。むしろ「ああ、これ聞き覚えがある」っていう、スタジオで録ったキーボードの音質になる。ミキサーも内部的に回路保護用リミッターが入っていますからね、こんな副次効果があった。非常に気に入りました。
ベリンガーのラインセレクターは、パッシブなのに案外機能豊富で、ルック&フィールはなかなか良い。あとはこいつからアウトボードへつないでどうなるか。
……なぜ繋がないのか。それはまだケーブルが届いてないからです。😅
アウトボード導入計画を進めていますが、考えないといけない要素がたくさんあって、通販サイトとにらめっこしながら四苦八苦。何かのプロセッサを買っても、それで終りじゃなく、置き場所やらコード引き回しやら色々ある。特にウチはまだミキサーがないし、今回はオーディオI/Fの入出力が少ない関係上、どうしてもラインセレクターみたいなものもいる。
コネクタもTRSとXLRが混在するような状態になるし、そうするとコードの種類と長さは……なんて考えているとこんがらがります。
最終的な解決方法として、置き場所が決まればコードの長さはわかるわけだから、まずミキサーとラインセレクターを買ってみようと思った。
実は、ラックタイプのYAMAHAの古いステレオコンプレッサーを持っており、先頃シンセドラムに使ってみたら、いい感じに音にくすみや“リアリティ”が出ました。これをまずアウトボードの練習用に組み込んでみる予定。
ラインセレクターですが、パッシブ(電源不要)のやつは意外となくて、中国メーカーの製品が2-3種類しか見つからなかった。中国は配線を間違えたりとか怖ろしいミスを平気でしですかすので😓、これも悩んでた。ところがしつこく捜していたら、なんとベリンガーとマーキーからも出ていた。
アクティブ(電源必要)のやつは音が変わってしまう可能性が高いからね、当然オペアンプなり回路を通るんで。厳密にいえばパッシブもそうだが、ほとんど無視できる範囲のはず。(でなきゃ、世の商業スタジオは成り立たない)
いやあまあ、こうやって悩んでいる時間も楽しいんですけどね、実は。饅頭怖い。
1月リリース用の楽曲マスターが上がったので、先日ディストリビューターで配信申請した。(ちなみ、商用配信なので、一定の品質をクリアしているか等、最低限の審査はサイト側であります) その時気付いたんだけど、ウチが使っているnarasuというディストリだと、もうかなり前からハイレゾ配信ができるようになっていた。
これまでは何となくハイレゾは敬遠してたんだけど、今回やってみようかという気になった。規格上CDを越える音質の配信ができるわけで、ネットレーベルとしてはアドバンテージになりますからね。
それで、その音源登録方法を読んで拍子抜け。なんと44.1kHz/16bit(CD)のWAVの代わりに、48kHz/24bit等、ハイレゾになっているWAVを登録するだけだった。あとは自動でmp3やら44/16に変換してくれる。ハイレゾのストリーミングやらDLに対応しているサイトには、ちゃんとハイレゾデータが届く。こりゃ簡単。
で、ProToolsで48/24で書き出して、登録してみました。なんの問題もなくそのまま審査終了で配信登録までいきました。
ウチは48/32で制作しているので、DITHERを48/24に設定したのは言うまでもありません。いつもCD規格で書き出していると、間違えやすいかもしれない。
で、44/16のWAVと48/24のWAVを聞き比べてみたのですが……。正直、比べる前は大して違わないのでないかと思ってました。ところがどっこい、これが笑えるほど違います。特に中域~中高域の、音楽でいったらボーカルやら大半の楽器が鳴っている一番オイシイ部分が、非常に豊かな感じでみっちり詰って響いてくれます。こんなに違うとは思わなかった。
ということで、DAWで音楽制作している人は、少し手間が増えるだけなので、ハイレゾ配信はしていった方がいいかもしれない。今は多くのディストリビューターで対応しているはずなので。
ウチも、流石に過去作品をハイレゾ化するのは大変すぎるが、今後はハイレゾで出していこうと思います。
(むろん、スタンダード音質でストリーミングも聞けます)
年末なので、今年のDEW RIDGE RECORDSを振り返ってみる。
まず独自ドメイン「dewridge-records.com」を取って、サイト移転した。これでかなり体制が整ったと思うし、このタイミングでコンテンツを再構築できて良かった。
またブログをWordPressからgoogle bloggerサービスに移転。移転後にはかなりgoogle検索情報が混乱して、なかなか新サイトが検索に現れず古いサイト(エラーが出る)ばかりが出ていたが、最近になってようやく正常化。どうも旧サイトのドメインを消したのが良かったらしい。
WordPressは結局扱いにくかった。今でこそいうが、セキュリティプラグインにちょくちょくサイバー攻撃が記録されてて、これが嫌だった。ハッカーが全自動でスキャンしてるんですね。最後ははっきり旧ブログを狙っての攻撃もあった。(適当なID/PASSでログインしようとする)
楽曲リリースについては、最低限の目標だった月1曲はクリアできて良かった。オフボーカルを入れると20曲近くは1年でリリースしている。
楽曲的にも、色々なシンガーさんへバラエティに富んだ曲を振れてよかった。(これは目標達成)
念願のカラオケBOXへのカラオケ配信も始めることができた。これは最初の曲以外はTuneCoreのサービスを使っていて、有料だが条件的には有利。今後も続けます。
独自ドメインに移動したきっかけで、楽曲をどう広めていくか、つまり広い意味でのマーケティングにも目が向くようになった。まだまだ手探り状態ですが、研究・試行錯誤は継続中。
来年に向けて他にも色々計画はありますが、鬼に笑われないよう、無言実行を心がけます。😆 とりあえず、マスタリング用に来年はアウトボードを導入したいと思っています。
実家に転がっていたオーディオ用の古いプリメインアンプ。いまどきフルのステレオコンポサイズで、てか80年代の製品だからイマドキじゃないか😅、まあ巷でいうバブルコンポってやつです。接触不良が出たので引退させてたんだけど、アンプとしてまだ充分稼動可能。
それで思いついた。マスタリング用のプロセッサ……のような感じで使えないものかと。マスタリング用のアウトボード、まあお高いものが多い。ちょっとしたスタジオにあるやつだと数十万円台~になってしまう。ウチは到底無理なので、こんな時は知恵を絞る。もしかしたら80年代のアンプに楽曲マスターを突っ込んだら、80sの音に色付けされて出力されるんじゃないか。そうでなくもビンテージな感じにまとまらないか。どうですかこれ、結構イケそうでしょう?
アンプはTRIOのやつで、確か当時8万円くらいだったので、モノはいいはず。TRIOはのちにKENWOODになる。この時代ご存知の通りオーディオメーカーも百花繚乱で、それぞれ個性があった。TRIO/KENWOODの音は、華やかで透明度が高く聞いてて楽しい音、POPSやAORなどによく合う系統でした。バッチリでしょう?
それで、実家からアンプを運んで、トランスがデカいの入っているから重いんだが、事務所兼スタジオでオーディオI/FからTAPE PLAY端子に接続。ところが、PHONE端子(TRS)からアンプのRCAへ変換ケーブル&変換プラグを介してつないだので、ノイズが入って閉口した。「プー」みたいなグランドループ音が440Hzあたりで鳴ってやがる。とりあえずPHONEの出力レベルを大きくして対処。今回はテストなので。
そしてアンプのPHONE端子から、また変換ケーブルでオーディオIFの入力(TS)に繋ぐ。
これで楽曲マスターを流して録ってみた。
結果は……80sサウンドは無理と判明。若干ビンテージ感は出たが、ちょっと音の輪郭がボヤけた感じで、周波数特性も極ハイと極ローはたぶん出てない。(ソフタイザーって感じ)
これをマスターに使えるかというと……かなり微妙。ということで結局転用は無理だな、という結論に。たぶん「スピーカーを鳴らす」方へ回路がチューニングされてるから、そこは仕方がないかもしれない。
もしうまく行ったら昔のオーディオアンプを集めてアウトボード転用大会をやろうかと思ったが、やはり世間であまりやられていないことは、この場合理由があったわけです。餅は餅屋、マスタリング用プロセッサの研究は今後も続けます。
いま、ただひとつの想いを伝えたくて――。CARPENTERSに捧ぐ 「オールドソングス」/ Tombo 作詞:弦央昭良 作曲:弦央昭良 編曲:弦央昭良 Release Date:2024/11/18 JASRAC作品コード:307-0643-2...